金融機関の中には契約は日本人限定というケースは珍しくありませんが、大手消費者金融のプロミスでは日本人が借り入れできるのはもちろん、所定の条件を満たしていれば外国人でも契約・借り入れが可能とされています。外国人がプロミスと契約するために必要な条件や契約時に必要なもの、必要なスキルを詳しく解説していくとともに、審査を通過するためのポイントを紹介していきます。

外国人(外国籍)の方がプロミスを利用できる条件

外国人がプロミスと契約するために必要な条件ですが、安定かつ継続した収入があるとプロミスに認めてもらえること、年齢要件を満たしていること、契約時に必要となる書類を用意できること、一定以上の日本語スキルが有ることの4点が挙げられます。

中でも日本人・外国人に関係なく重要かつ基本的なポイントが収入があることと年齢要件を満たしていることです。安定した収入とはアルバイトやパート、派遣社員など正社員で無くても良いので、長期間同じ職場で仕事をしていて毎月一定額以上の収入がある場合のことを言います。長期のアルバイトをしていて同じ職場で6ヶ月以上働いている場合には契約できる可能性がありますが、短期のアルバイトを転々としている場合や現在の職場での勤続期間が6ヶ月に満たない場合などには「安定・継続した収入がある」と判断されにくく、契約が難しいことを覚えておきましょう。

また年齢は20歳から69歳までとなっていて、19歳以下や70歳以上の場合には契約不可となっています。

審査に必要な本人確認書類

プロミスと契約する場合には本人確認書類の提出が必須とされています。本人確認書類は原則有効期限内の運転免許証の提出が求められているので、まずは運転免許証を用意することが重要です。運転免許証の住所と現在住んでいる住所が同じ場合は運転免許証のみで完結しますが、運転免許証記載の住所と現住所が異なる場合には公共料金領収書や住民票の写しなどの補助資料を併せ提出する必要があります。

もしも運転免許証を持っていない場合にはパスポート+住民票、或いは健康保険証+住民票という組み合わせでもOKとされています。

日本人の場合はこれらの書類だけで良いのですが、外国人が契約する場合には一般的な本人確認書類に加えて特別永住者証明書か在留カードの提出が求められます。多くの書類が必要となるので、前もって準備を進めておくとスムーズに手続きができます。

特別永住者証明書とは?

特別永住者証明書とは、住居地の市町村窓口に申請することで交付される証明書類で、氏名や住所、国籍や性別などの情報が記載されていますし成人の場合には顔写真も記載されます。かつて日本人とみなされ日本国籍を保有していた在日外国人とその子孫が取得の対象となっていて、特別永住者としての申請を法務大臣に行い、許可された場合に書類の取得が可能となります。日本の永住権資格の中でも特に強力なのが特別永住者であり、法律によって手厚く保護されているため、この証明書類を提出することでプロミスの審査通過に向けて大きく前進することとなります。

在留カードって?

在留カードは日本に中期間から長期間滞在する外国人に対して交付される身分証明書のようなもので、カードには顔写真や在留期間などが記載されています。基本的には観光目的で来日した外国人には交付されず、ビジネスや研修、留学などの目的で来日した外国人が交付の対象となっています。就労の有無や有効期限などの重要な情報も記載されていて、審査の際にはこれらの項目もチェックの対象となります。プロミスから借りたいと考えている外国人の多くが在留カードを利用して契約をするものと考えられるので、予め他の本人確認書類と併せて契約前に内容の確認をしておきましょう。

外国人でも収入証明書が必要な場合

プロミスでは本人確認書類が整っていれば担保や保証人などは不要で契約ができますが、申込内容によっては外国人でも収入証明書類の提出が求められることがあります。

具体的には申し込み時の利用限度額が50万円を超える場合、すでに他のキャッシング会社と契約をしていて他社の借入額とプロミスの利用限度額の合計が100万円を超える場合が対象となります。これは外国人・日本人に共通するルールとなっているので、収入証明書類の提出を省きたい場合には利用限度額を低めにして申し込みをすると良いでしょう。

なお源泉徴収票や所得証明書、直近2ヶ月分の給与明細書+1年分の賞与明細書などが収入証明書類として認められています。市町村が発行する所得証明書や職場から定期的に発行される給与明細書などの用意が手軽でおすすめです。

プロミスの申し込みに求められる日本語能力は?

プロミスの契約手続きは基本的に全て日本語で行われるため、日常生活に支障が無い程度の日本語のスキルが必要です。契約内容や返済計画等の意味を理解し、オペレーターなどとスムーズに日本語で取引ができれば問題ありません。

日常会話レベルの日本語を習得していない場合、契約内容の意思疎通ができないと判断されるとお金を貸してもらえない可能性が高くなってしまいます。「約定返済」や「遅延損害金」などのやや難しい言葉も出てくるので、もしもわからない言葉が出できた場合には遠慮なく質問し、契約内容に疑問点を残さないようにすることが一番大切です。意思疎通ができ契約内容を理解しているとプロミスに判断されれば問題なく契約できると考えられます。

まとめ

プロミスでは外国人でも一定の要件を満たせば契約は可能となっています。日常会話レベルの日本語を習得していて、安定した収入と本人確認書類があれば基本的には契約できるので、お金が必要となったときには活用をおすすめします。

jibunn-ginko

puromis

banquik

acom-2

 

おすすめの記事